森と湖の国 フィンランド・デザイン

六本木、東京ミッドタウンのサントリー美術館にて開催中の「森と湖の国 フィンランド・デザイン」に行ってきました。展示の中心はほぼ現代のガラス作品群です。

会場入口では、まるでオーロラのような幻想的な映像作品が迎えてくれましたが・・・。

展示の中心はこのような日常的なガラスのもの。展覧会のサブタイトル「時代を超える生活の美」とはまさにこの事です。展示物の説明に「イッタラ」と入っているものも多く、ミッドタウン周辺の雑貨屋さんに置いてありそうなものも並んでいました。デザイン自体は50年以上前なのですが、未だに製造販売されている息の長い製品も多いようです。日本で言えば、「柳宗理さん」と言ったところでしょう。

一方、デザインを追求した作品展示もありました。

ガラスの透明性を活かして影までも幾何学模様になっている作品もあって楽しめました。無機質なガラスに温もりを感じさせるのはデザイン力と言えるでしょう。ただ、入場料はちょっと高めに感じてしまいました。場所代が入っているのかもしれませんね(^^;

 

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