渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで、デュフィ展が開催されています。一昔以上前にブリジストン美術館で見たオーケストラという作品がとても印象的で、彼の自由な線と色彩の虜になりました。今回の展覧会では、絵画のみならず、様々なジャンルの作品が展示されています。
これはデュフィがデザインした布地です。デュフィは、絵画から一時離れ、テキスタイルのデザイン、花瓶や箱庭等の陶芸も手がけるなど、マルチなクリエイターであったようです。商業的なデザインを経験したことが、後のシンプルで、カラフルな絵画に繋がって行ったのでしょう。
窓からの構図というと大抵一つの窓からの景色ですが、この作品の窓の使い方はかっこいいですね 🙂
音楽をテーマにした作品も多いデュフィ。こちらは「クロード・ドビュッシーへのオマージュ」というタイトル。色彩が水彩風ですが、油彩の作品です。デザインをされてた感覚なのかもしれません。
気軽に楽しめる展覧会でした。



